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2007年04月05日

【地球のことを考えない経済活動が、砂漠化を招いているvol2】

 現在の中国で異変が起きています。以前内モンゴルは広大な草原地帯でしたが、今は草原どころか、草木もなく、荒涼としている。終日、砂嵐で薄暗い。何故こうなったか調べてみると二つ問題がありました。
 何れも中国政府の政策なんですが、一つは遊牧の人たちを定住させたために、本来は頻繁に移動が必要な、草原での牧畜が出来なくなり、過放牧状態となったこと。
 モンゴルの遊牧の人々は、長い間の経験から、それを学んでいて、一定の場所で長期間家畜を飼うことは無かったようですね。
 網一つは、漢民族を送り込んで農業を奨励したためです。ところが草原は畑作には適していなかったのです。1年目はまだしも、2年目からは砂漠化が始まり、実りが無くなる。だから耕作地を放置して、別の牧草地を耕す。これを繰り返すうちに、休耕地が瞬く間に砂漠していったと言うことです。

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 北京の西北から迫ってくる砂漠も同様です。観想して出来た砂漠地帯の面積は1万4000ヘクタール以上で、北京の70キロ手前にまで達しています。年間3キロずつ北京に迫っているので、約20年で到達してしまう、計算になります。
 中国は国土の27%、262万平方キロメートルが砂漠地帯など、利用できない土地になってしまった。日本の国土の実に7倍に当たります。

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全世界で砂漠化の影響を受けている土地の面積は、約36億ヘクタール、地球上の陸地の4分の1に相当します。
 アフリカのサハラ砂漠も毎年150万ヘクタール拡大している。
 エジプトのピラミッドの石には、ピラミッド建設中に書かれたと思われるライオンが寝そべっている落書きがあったそうですが、かつて、ピラミッド周辺は草原だったと言うことです。
 4500年前まではサハラ砂漠にも草原や湿地があったのです。古代ローマは見世物として競技場で人間と猛獣を戦わせていました。残された記録を見ると、ライオンとかヒョーなど多くの猛獣が、北アフリカから運ばれていたことが分かります。猛獣がいたと言うことです。
 アルジェリアのタッシリ・ナジェールという遺跡があるのですが、サハラ砂漠のど真ん中の世界遺産です。岩絵には、カバやワニや魚が描かれている。
 数千年前には湿地があったと言うことです。
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posted by 疾風迅雷2002 at 16:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

【地球のことを考えない経済活動が、砂漠化を招いている】

 今回のテーマは「黄砂」です。昔は春の風物詩であった、黄砂が夏近くまで続いています。
 気象庁が全国で103箇所で黄砂の目視地点を設けていますが、、2000年以降、黄砂の延べ日数が増えています。2002年に1116日を記録しました。
 昨年は451日でしたが、11月から観測されている。しかも西日本に限られていたのが、全国的に広がっている。日本には年間、100万〜200万トンもの黄砂が飛んでくると言われていますから、相当な量です。
 中国の砂漠化の勢いはすさまじく、日本に飛来する黄砂の発生源は、主に中国の黄土高原、タクラマカン砂漠、それにモンゴルに横たわる、ゴビ砂漠などです。強風で舞い上がった直径5〜50ミクロンの微細な砂が、偏西風に乗って運ばれてくる。
 黄砂と言うのは余り有難くないイメージがありますが、、最近になって、功罪の功の部分が注目されてきています。

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 黄砂の成分は、非常にアルカリ性が強い。リンやカルシウム、鉄などの、ミネラル成分を多く含んでいて、植物にとっては欠かせない栄養素を含んでいます。
 日本のような火山灰で出来た国は、土壌の酸性度が強い。そこに黄砂が降って中和され、ミネラル分の豊かな植物にやさしい土壌になったとも言われています。 
 黄砂はハワイまで飛んでいきますから、あの豊かな農作物も黄砂のおかげです。日本もハワイも火山の島ですから、しかし日本の稲作が黄砂によって成り立っていることは余り知られていません。
 サハラ砂漠でも年間に2〜3億トンの砂が舞い上がるといいますが、その砂がアマゾンの奥地まで飛んでいる。実はこれが熱帯雨林の生態系に一役、買っている。熱帯雨林の中では95%の物質が循環していると言われています。
 枯れた植物や死んだ動物が分解されて有機物になって、それを養分に植物が成長する。ところがその有機物の一部はアマゾン川によって海に流れ出てしまう。
 それを補っているのが、サハラからの砂なのです。大西洋を越えてくる砂塵は1ヘクタール当たり1120グラムほどで、これが不足分を補っている。でも、黄砂が多いと、地球全体が砂漠化したのではないかと、心配になりますね。続きを読む
posted by 疾風迅雷2002 at 16:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

【厚生労働省の指導が大腸癌を増やしている】

 ずっと以前から、厚生労働省は国民に対して、一日30品目の食品摂取を奨励してきました。その根拠は何か分かりますか?
 実は、どんなものが発がん性が高く、どんなものが癌抑制の効果があるか特定できないため、出来るだけ沢山の食べ物を摂取すればリスクは減るだろうと言う実にいい加減などんぶり勘定で言ってたわけです。
 しかしそれがどれほど自然に反し、人体に害悪であるかは人類の進化の歴史をたどればハッキリします。

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 大体どんな生き物だって、その動物が摂取する餌と言うものは決まっています。そりゃあ雑食性の生き物もいますが、何種類もの餌を摂取してる動物なんか人間以外いません。

 人間だって本当は人間にあった食べ物、合わないものは決まっています。それは全部進化の歴史が物語っています。

 依然、食物繊維の話と根っこと種子の話を投稿したとおりです。人間は本来熱帯性の生き物であり、冬でも夏場と同じ栄養を摂取できる、肉食と植物の根っこと種子を取るようになり、
 それを長年何世代にも渡っていくうち、体が対応して、遺伝子に刻み込まれていきました。

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例えばパンダの話をしましょう。
パンダは熊の仲間ですが、熊は本来雑食性なのですが、パンダは笹しか食べません。

 その理由は氷河時代に餌が不足し、苦労したパンダの先祖が寒冷に強い笹を取るようになり、その食生活を長年何世代に渡って摂ることを余儀なくされるうちに自然と体が対応してそういうものから全ての栄養が取れるようになったため気候が温暖になっても笹を食べ続けるようになりました。

 どんな物が体にいい食べ物か全部、先祖から続いている、食生活で決まります。

 昔から人間は何種類もの食べ物を摂るような贅沢な生活はほんの僅かな王侯貴族以外は経験してません。
 そんな食生活から栄養を摂取できるように人類の体は出来ていません!
 食育が大事だと言われて久しいですが、昔からの日本人の食文化を取り戻していく事、
また、食べ物に対する感謝の念、それを忘れたためにしっぺ返しを食らっているように感じます。続きを読む
posted by 疾風迅雷2002 at 23:39| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

【どこの国のものでもない南極はゴミの山】VolC

南極は人類の心のバロメーター

 温暖化が進むと生態系が変わってしまいます。例えばマラリアなどが増える可能性がありますね。平安時代の日本などは暖かかったので関東地方はマラリアの巣だったらしいです。平清盛はマラリアで死んだとも言われています。米国でも首都のワシントンDCがなかなか開拓できなかったのは、マラリアの流行地だったからです。
 そのマラリアが、温暖化の影響で普茶旅熱帯地域から北上しているらしいでです。
 南極の生態系も変化しています。オキアミがこの20年間で8割も減ったと言う報告もあります。多くの南極の動物は、オキアミを食べている。生態系の基盤です。南極半島のアデリーペンギンが、海域によってこの20年間で4割も減ったのもオキアミが減ったのが一因でしょう。
 PCBやDDTなどの有害化学物質が海に流れ込み、蒸発して、また海に落下して、南極に運ばれてきています。食物連鎖で、ペンギンやヒョーアザラシとかに蓄積されて高い汚染を受けている。アザラシがウィルス病に感染して大量死しています。
 北極海で始まってカスピ海、バイカル湖でも。ジステンバーと同じ仲間のウィルスです。

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 有害物質が体内に蓄積された動物たちの免疫が落ちて、発症を招いているのでしょう。あるいは、ウィルスや最近の毒性が高まっているのか。原因は確かと分かりません。南極のアメリカ基地の近くでは、基地から流れ出てる下水で、ウニやホヤの8割以上が、食中毒を起こすウェルシュ菌で汚染されていました。南極に近いオークランド諸島では1400頭を超えるアシカが、サルモネラ菌による敗血病で死んでいた。
 国境の無い人類のユートピアであるはずの南極の地が、人間によって汚染されると言うのは、国境と言う概念を作って生活している我々の心が、余りにも地球全体の環境問題に対して未熟だからでしょう。南極は、人類の心のバロメーターなのですね。
 豊かな生活を続けているうちに、環境容量を超えてしまった。そのしわ寄せで、今、南極は悲鳴を上げています。続きを読む
posted by 疾風迅雷2002 at 18:03| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

【どこの国のものでもない南極はゴミの山】VolB

世界の平均気温の数倍の気温上昇で、棚氷が溶けてゆく

 棚氷の高いところから氷床が海へと流れていって、海岸からひさしのように海に張り出したのが棚氷です。やがて海に落ちて氷山になる。だから南極の氷河はてっぺんが平らなのです。北極の場合は、でこぼこの氷河がそのまま海に滑り落ちるから、とんがっている。南極の氷が全て溶けたら、世界の海面は60〜70メートルも上昇すると言う試算もある。
 南太平洋のツバルが温暖化の影響で水没が迫っていることから、アメリカ等の先進国のエネルギー消費を非難していると言うのを聞きます。海面上昇の影響も途上国や貧しい人たちが最も影響を受けるのでしょう。

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 バングラデシュなどでも、耕地面積の半分が水浸しになると指摘する専門家もいます。予断ですが、船舶にとって、氷山は危険極まりない。北太平洋にはタグボートで引っ張って暖かい海に運んで溶かす【氷山カウボーイ】までいます。世界的な水不足ですから、その氷山を引っ張ってきて、水不足を補おうと言う計画もありました。オーストラリアなどは、真剣にこの計画を考えたらしい。ヨーロッパや南米、ニュージーランドなどの氷河も地球規模で減少しており、今世紀中に無くなってしまうかも知れません。続きを読む
posted by 疾風迅雷2002 at 17:26| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

【どこの国のものでもない南極はゴミの山】VolA

 72年前の空気が分かる表層は、まさにタイムカプセル

 南極の氷で水割りウイスキーなんか作るとピチピチと言う音を立ててはじけます。。南極では、降った雪が溶けないまま層になっていくので、空気が氷の中に閉じ込められる。溶けるときのはじける気泡は、降った当時の空気です。その気泡を分析すると、過去の二酸化炭素などの成分が分かる。各国が競争で調べています。欧州の研究グループは65万年分の氷の層を取り出すのに成功しましたが、日本は3000メートルを掘って72万年前まで遡れるようになりました。

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 まさに自然のタイムカプセルですが、人間活動で二酸化炭素が増えて温暖化してきた証拠も、この氷の中に閉じ込められていたわけです。
 それだけでなく、その他の汚染も分かります。1900年前後の氷の層から鉛が急増してきます。自動車の普及でガソリン中の鉛化合物が飛来したのです。1950年代からは核実験による放射能。
 1960年以降はPCBなどの有機塩素系の化合物。地球の汚染の歴史を物語る証人です。
 その南極が今温暖化によって、氷が解け始めてるわけですが、
日本で気温が1度上がると、何と南極では3〜4度上がります。
なぜかと言うと、名局は氷に覆われて白一色ですから太陽光線を跳ね返して熱が溜まらない。ですが、温暖化で氷が解けて地面が露出すると、熱を吸収するから、温度が上がりやすい。この50年間で、世界の平均気温は0.6度しか上がってないのに、南極の平均気温は2.5度くらい上昇しています。

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 その温暖化で、南極の気温が世界平均気温の数倍もの上昇率を示して、今度は、南極の気温上昇が、地球の平均気温を押し上げていることになる。相乗作用で一層の温暖化が進むことになります。十数年ぶりに南極半島のオットセイの営巣地を訪ねると氷原が草原に変わっている。人工衛星画像でも棚氷が溶ける様子がハッキリ分かるそうですね。2002年には、3250平方キロメートルの棚氷の崩落がありました。これは東京都よりも広い面積なんです。続きを読む
posted by 疾風迅雷2002 at 17:05| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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