無料アクセスアップツールWarp!-mini
URLを入力すると、誰かに閲覧されます。

2007年01月29日

糖尿病を悪化させる「牛肉の脂」

 油脂には、不飽和脂肪酸と、飽和脂肪酸とに分かれます。
人間の体温36℃で溶ける脂肪が不飽和、溶けない脂肪が飽和脂肪酸です。
動物の脂肪というのは性質上、蝋燭の蝋と同じです。
蝋燭の火を点けるとき、芯にしばらく火を当ててから蝋が溶けるまで、タイムラグがあって、火が点ります。

★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★

 運動で脂肪を燃やすために20秒間体を動かし続けると、体脂肪が燃焼しますが、これは蝋燭の原理と一緒で、運動して、体温が上昇することによって脂肪が溶け始めて、脂肪が燃焼します。
 
 人間の場合だと、脂肪が溶け始めるのが36℃なのです。
哺乳動物の中では人間の体温は低いほうで、牛や、鶏は体温が38℃から40℃位、ですから、これらの脂肪を摂取した場合、いくら消化、分解して体内に蓄えても、油本来の性質は変わらないため、血管壁や、細胞膜などに中性細胞として固まりやすいのです。

 そして、人間の体温では、なかなか溶けないため、細胞膜の周りを取り囲んだままの状態が続きます。こうなると細胞は自分が必要とする栄養を摂取することが出来ず、胃腸で消化された栄養は血管にたまったままの状態になり、血糖値が下がらないのです。

 先天性の糖尿病は、生まれつきすい臓の働きが悪く栄養を細胞内に取り込む重要なホルモンである、インシュリンが不足しているためになるのですが、生活習慣病として、発症する糖尿病は、飽和脂肪酸の摂りすぎが原因である場合が多いのです。

★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★

 以前もカキコしましたが、人間の体温が他の哺乳類より低いのは元々人類が熱帯動物であったことで、外部の暑い気温に耐えられるよう、低い体温で調節してるからなのです。
 
 だから人間に近いチンパンジーなどは体温が人間と同じ36℃です。そもそも熱帯性の生き物が地球上全体に広まり、寒冷地域に住む動物を食することから、この病気の原因が生まれたのかもしれません。

 ですから、肉食をする場合は人間より体温の低い動物を摂取するほうが健康を維持するためにも有効です。一番良い例を挙げれば魚ですね。

 又海藻にしても貝にしても海産物は健康維持に有効なものが多いようです。なぜ、海産物が体によいのか、これは人間の進化にも大いに関わっているらしいのです。この話は又次回に致したいと思います。
トップページに戻る
http://nno150max.seesaa.net/

武士道と民主主義
http://nno149max.seesaa.net/

広島カープは元気ハツラツ?!
http://nno149maxcarp.seesaa.net/


ラベル:糖尿病 牛肉
posted by 疾風迅雷2002 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

▼アーモンドパワー:生活習慣病予防、老化防止、美容に人気
Excerpt:  1.始めに 最近、ナッツの中でもアーモンドが生活習慣病予防効果で特に注目されていることをご存知だろうか。血糖値や悪玉コレステロールの低減などに効果があるという発表が相次ぎ、栄養補助食品や無塩タイプも..
Weblog: 明日への道しるべ@ジネット別館
Tracked: 2007-01-30 15:54

甲状腺・糖尿病・一般内科クリニック・兵庫県・宮本内科
Excerpt: 甲状腺・糖尿病の治療方針のご相談や一般内科・日中になかなか病院にいけない方のために夕方の4:30〜7:30まで受付いたしております。宮本内科は、健康な街づくりを目指して地域社会に貢献いたします
Weblog: 甲状腺・糖尿病・一般内科クリニック・兵庫県・宮本内科
Tracked: 2007-02-01 18:47
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。